2009年8月20日木曜日

読み物:Uruguay①


テキストよりウルグアイUruguayの話題

*単語*
・se lo conoce 知られている
・ya que ~なので
・arrear <家畜>の番をする、移動させる
・ganado 家畜
・modo de vida 生活方法
・facón 大きなナイフ
・herramiento 道具
・cuchillo ナイフ⇒よくタンゴの歌詞にも出てきます!
・cuerear 皮を剥ぐ
・trenzar 編む
・cuero ロープ


*内容*
北アメリカではカウボーイ、ベネズエラではリャノス、アルゼンチンのパンパ・ウルグアイではガウチョとして知られている。彼らはアメリカ大陸の地方における典型的住人である。ウルグアイにおいてガウチョは国家的フォークロアーの重要な姿である。なぜなら彼らは自由、個の独立を象徴しているからである。ガウチョを詩の中では勇敢さ、独立という理想として表される。ガウチョは音楽、文学、絵画と幅広く描かれ、その人物像はウルグアイ文化において重要なシンボルとなっている。

その実態に触れてみると、ガウチョは主に家畜の番をしながら働く田舎の男たちである。ステレオタイプのそのイメージは、彼らの移動の手段ともなっており、ガウチョとしての生活様式を形付ける数少ない所有物の1つである馬を常に伴っている姿である。今日でも馬は変わらず彼らが田舎において行う活動の基本的な一部分である。

伝統的にガウチョはその所持品の中にファコン、ボレアドーラスを持っていた。それは武器、及び仕事の道具として使われていた。ファコンは多きなナイフで、ガウチョたちはそれを背中に背負ったり、ベルトにぶら下げたりして持ち歩くのです。その用途は様々で身を守るため、食べるため、牛の皮を剥ぐ為などである。今日もファコンを使い続けているが、それは主に仕事で使うためである。ボレアドーラスは2つの皮で出来た丸いボールが、編まれたロープによって繋げられているものです。

・・・・と長いので続きはまた・・・・


2009年8月18日火曜日

コンセルティーナからバンドネオンへ①


テキストの内容からはちょっと離れてアルゼンチンタンゴで使用される楽器の由来についての話題

アルゼンチンタンゴの代表的な楽器といえばバンドネオン。おそらくこのジャンルを知らないという人にとっても、ピアソラといえばきっとどんな楽器か想像がつくのではないかと。

その原型となる楽器はドイツから来ている。ジャーマンコンサルティーナという楽器がそれになる。コンサルティーナというものにはさらに歴史があり、1829年にイギリスの音楽家ではなく、物理学者であるチャールズ・ホイートストンが発明したものということ。それはイングリッシュコンサルティーナであり、ドイツ式はその後出来上がったものである。

コンセルティーナは比較的小型で持ち運び便利な重量で、形は4、6、8、12角形をした両側にボタンのついた箱型のもので、押し引き同音(クロマチック式)、押し引き異音(ディアトニック式)のものがある。
種類としてはアングロ(今はこれが主流らしい)、イングリッシュ、トライアンフ、デュエット、ジャーマンといくつかあるよう。くわしくはここをクリックして下さい。

バンドネオンはというと、上記の通りドイツで1830年代に開発されたジャーマンコンサルティーナが原型となっており、ドイツで大型の四角い楽器の形になりました。そしてある時それはアルゼンチンに渡り、タンゴに欠かせない楽器となって行くのです。その話はまた次回♪

Ciao!








読み物:PuertoRico②


引き続きプエルトリコの話題。

そう、余談ですがプエルトリコといえばあのブロードウェイミュージカル「WestSideStory」とも大いに関係しています。もう随分前にあの舞台を観たけれど、あの頃はラテンの世界に足を踏み込んでいなかったので今改めて観賞してみたいです♪

さて・・・元に戻して

*単語*
・jíbalo プエルトリコの農場労働者
・orgullo プライド、誇り
・humilde つつましやかな
・viste pantalones anchos ワイドパンツを穿く
・camisas holgadas a medio abrochar ボタンを途中までしか留めていない、ルーズなシャツ
・sombrero de paja(=pava) ストローハット、麦わら帽子
・cubrirse del sol candente 強い日差しから守る
・contra viento y marea ハンディキャップ

*内容*
ヒバロはプエルトリコの誇りである。田舎における大変な労働に従事する人々を表す。その姿は礼儀正しさ、プエルトリコの村における争いの感情のシンボルである。

ヒバロは慎ましやかな人々である。ワイドパンツを穿き、ボタンを途中までしか留めていない、ルーズなシャツを身につけ、そしてカリブ地域のあの激しい日差しから守るために頭には麦わら帽子をかぶっている。麦わら帽子はプエルトリコのその地域の象徴的なものでもある。ヒバロは戦う人々であり、貧しい人々であるがたくさんの夢を持っている。ハンディキャップを持ちながらも強く生きている。プエルトリコの町は彼らのようにある。プエルトリコ人もまたそのようにあり、ヒバロは自分たちが何者であるかということを鮮明に思い起こさせてくれる存在なのである。彼らの有名な作曲者であるラファエル・エルナンデスは彼らの重要性を熟知しており、その存在をある歌にした。それは「ヒバロ」である。

*プエルトリコの曲*
これも確かヒバロのことを歌ったものだったと思うのですが、以前あるグループで演奏したことある曲



2009年8月17日月曜日

読み物:PuertoRico①


去年サンフランシスコに行ったときに本屋さんで買ったスペイン語のReadingテキストが出てきた。色々国紹介に、表現も様々出てくるのでしばらくまとめていきます
♪時々ちがう話題のものも入れていきます*^^*


PuertoRico①:Vejigantes

*単語*
vejigantes ある集団の中で習慣的な着物を身に着けている人々
ya que muchos 以来、多くの
asentar 移り住む
libertad de región 信教の自由
Moros ムーア人<北西アフリカに住むイスラム教徒;ベルベル族とアラブ人の混血>
para asustar a los jóvenes 若者を驚かすために
mameluco オーバーオール、スモック
coco ココナッツ
se saca la fruta de adentro 中身の果実をくり抜く
tallarse 彫る、刻む
tallo 茎、幹、柄
cuerno 角
racimos 束

ロイサはプエルトリコ北東の町。多くの奴隷たちがスペイン入植時に島へ連れてこられて移り住んでいたが、現在の住民たちはそれ以来のアフリカ系祖先の血を引く人々である。奴隷たちは信教の自由を持たず、スペイン人は彼らをキリスト教徒へ改宗させるという義務を負っていた。

Vejigantesはキリスト教徒を交えながら、独自の宗教を信仰し続けるための形の1つとして誕生した。彼らはキリスト教徒ではないモーロ人たちを表している。

7月25日の聖アポストル祭ではVejiganteたちが若者を脅かすために道端へ出てくる。彼らは大きな、色とりどりのオーバーオールの衣装をよく身に着ける。

シミのような水玉模様はおそらく羽を表しており、もっとも印象的なのが使用される仮面である。それはココナッツで出来ている。ココナッツは45度でカットされる。そして中の果実、そしてもっとも硬い部分はくり抜かれる。表面はグロテスクな表情に彫られ、また色とりどりに描かれる。歯は竹で、角はバナナの柄の束で出来ている。

Vejiganteはプエルトリコにおける文化の伝統の1つで、異なった民族同士の融合である。


2009年8月7日金曜日

ごあいさつ


アルゼンチンタンゴの音楽、ダンスの好きなReFaSiのブログです。

スペイン語圏に関する色々を綴っていきたいと思います。

あ、このペネロペ・クルス主演の映画:Volver、主題歌名はその作品タイトルと同一だけれど、アルゼンチンタンゴの名曲です。いくつかVer.がある中でもカルロス・ガルデルが歌っているものが一番情感があって良いなと思います。